1971年から毎年 米の食味試験を実施している財団法人日本穀物検定協会が2月8日、2010年産米の食味ランキングを公表しました。
このランキングは、炊飯した白飯を実際に試食して評価する食味官能試験に基づき、毎年全国規模の産地品種について実施しているものです。

今回発表された2010年産米試験では、北海道産の「ななつぼし」が新潟や魚沼産のコシヒカリなどと並ぶ最上級の「特A」に初めて選ばれ、さらに作付面積が少ないことから参考品種となりましたが、期待の新品種「ゆめぴりか」も同じく「特A」を獲得いたしました。

調査対象の117銘柄のうち、5段階評価で最上位の「特A」を獲得したのは20銘柄。かつては食味に劣るとの声もありましたが、北海道産米も品質や食味向上に官民あげて取り組んできた結果の悲願達成です。

北海道産米としては他に、「ななつぼし」、「きらら397」がAランクを獲得し基準米より良好と評価されています。お求めしやすいお値段で、おいしい北海道米のご購入は、ぜひこちらでご覧ください。

※財団法人日本穀物検定協会の実施する食味試験のランクは、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準米とし、これと試験対象産地品種を比較しておおむね同等のものを「A’」、基準米よりも特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」として評価を行い、この結果を、毎年食味ランキングとして取りまとめ発表しています。