Loading...
Instagram facebook

MENU

取り組み

気象観測システム

技術発展

気象観測システム
気象観測システム

農業生産性向上を図る取り組み

農業への技術・気象データの活用として

一般社団法人 農林水産業みらい基金による「2018年度助成対象事業」に採択されたJAびえいの取り組み「気象センサーのメッシュ配置による農業生産性向上事業」が、2019年7月1日より本格稼働開始となりました。

 

美瑛町内3km四方ごとに気象情報収集センサーを配置し、リアルタイムで管内の生産者に情報発信することで、収穫適期の把握、各種管理作業の判断、気象予測や防災への活用等を通じ農業生産性の向上を図る取り組みです。

 

「丘のまち」と言われるほどの丘陵地帯である美瑛町は、同じ町内でも天候が異なることが多々あります。予測することが難しい美瑛町内の詳細な気象データをリアルタイムで確認できるようになり、培った経験と蓄積されたデータによる農業の発展が期待されています。

 

気象観測システム01
気象観測システム02 気象観測システム03
気象観測システム04

JAびえい気象観測システム

 

農林水産業みらい基金によるご紹介

 

本件に関するお問い合わせ先

美瑛町農業協同組合 営農部営農企画課
TEL 0166-68-7014 / FAX 0166-92-2644

その他の取り組み

JAびえいbiei

〒071-0298
北海道上川郡美瑛町中町2-6-32

TEL 0166-92-2111 / FAX 0166-92-2977